40代からの資産形成の選択肢

みなさん、こんにちは!

マネーフォーキャストです。

新NISAが始まって以降、投資についてのご相談が増えてきました。

特に40代のご夫婦の老後資産形成についてのご相談で”今から老後に向けて対策するのは遅いですか?”

と聞かれることなどが多いです。

老後資金は、住宅ローンや教育費と並び、人生における3大資金の一つと言われています。

総務省の「家計調査年報(家計収支編)2022年(令和4年)」によると、65歳以上の夫婦のみの無職世帯

では、1ヶ月あたり約26万円の生活費がかかっています。

ゆとりのある老後を送るためには、これに加えてレジャー費や旅行費なども考慮する必要があります。

一般的に、老後資金として2,000万円〜3,000万円程度準備しておくと安心と言われています。

しかし、寿命や生活水準、家族構成などによって必要な金額は大きく異なるため、まずはご自身の家庭で必要な

老後資金を具体的に把握することが重要です。

老後資金の目安を把握するための方法と、効率的な資産形成の方法をご紹介します。

老後資金の目安を把握する

ステップ①:老後の生活費を概算する

現在の生活費を参考に、老後の生活費を概算します。

退職後の収入減や生活の変化などを考慮し、必要な金額を算出しましょう。

ステップ②:年金受給額を試算する

年金ネットなどで、将来の年金受給額を試算します。

受給開始年齢や年金の種類などを確認し、正確な金額を把握しましょう。

ステップ③:不足額を計算する

老後の生活費から年金受給額を差し引き、不足額を計算します。

この金額が、老後までに準備すべき金額の目安となります。

効率的な資産形成の方法

方法①:貯蓄

毎月の収入から一定額を貯蓄します。

目標額に向けてコツコツと積み立てていくことが大切です。

大きく増やすことはできませんが、資産を減らすことなく貯めていくことができます。

方法②:投資

株式投資、投資信託、不動産投資など、様々な投資方法があります。

リスクとリターンを考慮し、ご自身に合った方法を選ぶことが大切です。

方法③:保険

生命保険や医療保険などで、万が一の事態に備えます。

老後の生活費を確保するための保険も検討しましょう。

方法④:その他

個人年金保険や確定拠出年金(iDeCo)など、税制優遇のある制度を活用するのも有効です。

40代から始める資産形成のポイント

ポイント①:早めの準備

老後資金は、早めに準備を始めるほど有利です。

40代は、まだまだ時間的な余裕がありますので、積極的に資産形成に取り組みましょう。

ポイント②:長期的な視点

老後資金は、長期的な視点で考える必要があります。

短期的な値動きに惑わされず、コツコツと積み立てていくことが大切です。

ポイント③:分散投資

複数の投資先に分散することで、リスクを軽減することができます。

株式、債券、不動産など、様々な資産に分散投資することを検討しましょう。

ポイント④:定期的な見直し

資産状況やライフプランは変化するものです。

定期的に資産状況を見直し、必要に応じて投資戦略を修正しましょう。

専門家への相談

ご自身だけで老後資金の準備を進めるのが難しい場合は、その人の状況に合わせて最適なプランを提案してくれる

ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談するのも一つの方法です。

今からしっかりと準備を始めることで、安心して老後を迎えることができます。

この情報が、少しでもお役に立てれば幸いです。

それではまた、次回。